

Coco≠Cocoは原材料や味にこだわり、
安心・安全な焼き菓子を
作ることは当然として、
特に3つのブランドポリシーを
掲げて誕生しました。
焼き菓子業界の常識を打ち破る
商品を開発するにあたって「フィナンシェと言えばこう」「製造方法はこう」といったように、業界には業界の常識があることを思い知らされました。
私たちはたとえ非常識でもいいから、食べて下さる方に「美味しい」「また食べたい」「大切な人に贈りたい」と思ってもらえる焼き菓子を提供することだけを目指して、ブランド名 Coco≠Coco の「≠」に、”常識にとらわれない”という想いを込めています。
「おせんべい」と「フィナンシェ」を一緒に食べたらすごく美味しい!そんな”非常識”な商品を作ることが私たちの夢です。
作り手の都合を押し付けない
Coco≠Coco は「中身」「満足」「幸福」「コンテンツ」という意味を持つ英語の 「content」からその4つの意味を大切にしたいという想いから命名しました。
一般的な商品には作り手の都合が必ず反映されています。製造ラインで作りやすい商品がいい、詰め合わせの商品構成は原価が安い商品を入れておきたい、といったような作り手の都合よりも、お客様の満足度と幸福感を優先して中身にこだわり、コンテンツ(商品)としての完成度を高めることをブランドポリシーにしています。
”感動”を提供する
焼き菓子の価値について、味や質はもちろんのこと、私たちは特に「感動を与えられる」ことにこだわっています。
好きなお菓子だけが入ったアソートパッケージ、他では体験できない本物のフルーツ感、ありがちな商品でありながら非日常の体験ができるフィナシェやティグレなど、すべて皆さまに感動を届けたいという一心で開発をしてきました。
食があふれる現代、皆さまの感動ポイントのハードルは相当高くなっていると思いますが、そんな皆さまだからこそ、お菓子ブランドとして真剣勝負を挑んでみたいのです。Coco≠Cocoは皆さまに未体験の感動をお届けすることに挑戦し続けてまいります。